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文法ばかりじゃ英語は上達しない?

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わたしたちの時代(アラサー時代^^)の英語教育って、文法ばっかりやりすぎた、と言われていますよね。

例えば、わたしは英語を始めたのが中学1年生から。

本当に

I have a pen.

からスタートしました。

そのころが英会話なんて通っている友達もいなくって、塾に行くか、家庭教師かという選択肢しかなかったです。

そして、そうして英語を勉強してきて、まもなく20年ほど経ってしまうわけですが(恐ろしいことだ・・・)。

仮に大学で英語を卒業したとして、7~8年の英語学習を経て、わたしの友人の中で英語を流ちょうに扱える人が何人いるか、と思うと、う~~~ん。

割合はだいたい5分の1以下です。そしてこれはそのまま世の中を反映し、実際に英語を使える人は少ないと言われています。そして、このセリフですね。

「日本人は文法をやりすぎているんだ。」

わたしは言います!これは間違っていると!

 

英語と日本語の違い=日本語とアラビア語の違い

 

と、いうことで、まず、「文法をやるべき」というお話から。

「文法やりすぎ説」にも色々ありますが、その中にはヨーロッパの英語教育と比較することもあります。

確かにヨーロッパの人って発音はともかく結構りゅうちょうなイメージありませんか?

 

そりゃそうだ!だって言語(文法)が似ているんですから!!

少し話それますが、わたしは韓国ドラマや音楽が好きで韓国語も勉強しているんです。

韓国語と日本語の文法はかなり似ているんです!

単語を並べるだけでなんとかなったりするんですよ!言語は面白いなあと思います。

 

と、いうことで、日本語と英語は似ているか考えると・・・似てそうですか?

うーーーーん。残念だけど似ていませんよね。ごくたまーーに似たような表現はあるにしても、言語としてはかなり違う種類です。

 

例えばこんな違いが。(基本的な話で例外はある場合もあります)

日本語 英語
主語がなくてもいい 主語がないとだめ
複数と単数はゆるく 複数と単数はかっちり
時制表現はゆるい 時制表現はかっちり
単語・名詞表現が多い 言い回し表現、熟語が多い

と、上げればきりがないですが、こういった言語の違い、本当にたくさんあるんです。

と、いうことは、=文法しっかりやってしかるべき と、わたしは思います!

 

文法やらずに成功した人の秘密

 

このカテゴリーに属する人には2パターンあると考えています。

一つ目、「生まれつき頭のいいひと」

もうこれは、生まれながらの才能ありきの話です。

例えば、先生が1教えただけで5とか10まで理解できたり、深く考えずに頭を柔軟に動かすことが出来る人です。

1クラスに1人、いるか、いないか、というような秀才さんです。

 

二つ目は、まさに!「基礎を文法と思っていない人」です。

「文法よりも大切なことがある」という人って留学から帰ってきたり、ワーホリ経験があったり、海外の友人がいたり、という人が多いように思います。

そういう人は「文法もしっかりやったけど、それ以上に大切なことに気づいただけ」です。

文法をやらなかったわけでも、知らなかったわけでもありません。

 

コミュニケーションについてさらに学んだり、生きた英語で刺激を受けたりすると、「ああ、正しく話そうとしすぎて、言葉が出なかった」とか、「聞き取れなかったのにそのまま曖昧にしてしまった」とか。

生活の中でそりゃ大事なことに気づきます、そして「文法の先」が見えるようになるんです。

なので、言い方を変えると、「文法を知らなくしてその先には行きにくい」ということです。

 

中学文法マスターで生き抜ける、は本当です!

 

書籍などでも「中学英語マスターで会話バッチリ」のような本をよく見かけます。

本当です。

もちろん、ゴールが高ければもっともっと先へ進まなければいけませんが、自分と相手との何気ない日常会話であれば、中学英語がしっかりあれば、十分です!

時制の使い分け、とか、自分の意志を伝える方法、とか、経験について話す、

とか、中学校3年間はかなり黄金文法期なんです。

 

「じゃあ結局、文法やって話せないまま・・・?」ではありません!

 

文法はベースメークのようなものです。

そこで失敗するとどんなにアイライナーが綺麗にかけたところで顔の印象はぐちゃぐちゃになってしまいますよね。

でもベースメークだけでは、外向きの顔は完成しない。

ベースメークをしたら、そのあとにしっかりとマスカラやチークを塗る作業をすればいいのです。それが、英語でいうと、「使う練習」に当たります。

 

文法や単語を知ることはインプットに当たります。

語学を習得するには「インプットしたらアウトプット!」が基本です。

声を出して会話文を読むところから始め、書いたり、声に出したり、できれば会話として誰かと練習できたらベストですね!

中学校といえば、Do you have a pet? や、There is a cat under the table.など、ありますね。

 

「この文法、表現ならもう分かるし簡単だな」と思っていたら、2つ、考えてみてください。

  • どんな時に使う文法、表現か人に説明できますか?
  • 日本語と同じ速度で話せますか

会話練習をしたい!学校を考えている!という方は次回から数回にわけて英会話スクールについてお話します!是非参考にしてください。

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