前回は中学校でつまずく原因など振り返りましたが、今回は
今!大人がつまずいているところに注目してみたいと思います!
友人や、家族、友達、そして何年も講師をさせてもらい出会った生徒さんたちのつまずいているところを考えてみました。
ということで、ケース2について話したいと思います。
ケース② 適度な「ふーん」ができない大人英語学習
「ふーん」ていうのは英語学習において本当に大事な一言なんです!
これができずに、結局すぐ挫折してしまう人を多く知っています。
まず、「ふーん」とはなにか。それは、「適当にとらえる」ということです。
違う言い方をすれば、頭の柔らかい人。
「ふーん」ができない頭の固いひとは、少し柔らくしてみませんか?
これは独学だとしても、スクールに通っているとしても、共通して言えることです。
ここで、「ふーん」してほしい心構え2パターンについてまずお話します!!
①「ふーん」
日本語は火星人、英語は土星人 同じ言葉は話さない
恋愛関係や夫婦関係で、時に彼や夫の信じられない言動を目や耳にすることはありませんか?
考えても到底理解できないあの気持ち…
男性と女性がうまくやっていく目標の上に、不可欠な表現、「男性は火星人だから」や、「男女は違う星から来ている」あの表現を考えた人は天才ですね。
もちろん、該当しないカップルもいますが、割と多くのカップルが、どんなに考えてもお互いのどこかを理解できず、憤りを感じ、あきらめ、そして妥協する・・・
「やつは火星人なんだ。」と冷静になろうとしたことありませんか?笑
英語も同じです。本当ですよ! 笑
英語と日本語、同じ種類の言葉と考えると、つまらぬ誤解や勘違いが起きて、どうしても理解しあうことができないんです。
いきなりすごく専門的なところの話になっちゃいますが、言語には分類があり、その中で日本語と英語との関係というのは、日本語とアラビア語の関係と同じなんです。
アラビア語ってあの、呪文のような言語を見たことある方も多いですよね?
要するに、「それくらい、英語と日本語はとてつもなく違う言語」ということです。
ということで、英語には英語だけの表現が多くあることを頭に入れておくことが大切です。
「え?こんな言い方するの?なんで?」なんて考えたらそこで試合終了です。
「へえ~こんな言い方するんだ~ふ~ん」と思ってもらえたらそれでバッチリ!
そして、英語にも、どうしても表現できない日本語の表現や、言葉があることも知っておいて下さい。
おもしろいもので、日本語と韓国語では探せる表現なのに、英語にはない、や、その逆もあるんです!
ということで、ふーんを大切に、「同じ表現」を探すのではなく「似た表現」を探すようにしてみましょう!
そしてその違いを楽しめたら、もう英語学習のプロフェッショナルです!
②「ふーん」
聞きにくい英語もある。しょうがないから気にしない
続いてリスニング術です。
スクールでのリアル会話、またはネットやCDなどオーディオを通してのリスニングの際、ぜんっぜん分からない・・・ということもありますよね?
残念なことに、わたしもすべての英語スピーカーの英語が分かるわけではありません。(秘密ですが 笑)
以前アメリカ旅行に行った時も少し自信を喪失するほどだったんです。でもわたしはへっちゃらです!
「ふ~ん、やっぱりアメリカ人はせっかちで早口だ」で完結です。
もちろん、がんばって英語の勉強をしてというちゃんとした向上心もありますよ 笑
やっぱり出身国を始めとし、男性、女性、舌の長い短いや、性格、土地柄によって、その人の英語の聞きやすさが全然違います!
「あ、リスニング力上がってきたぞ!」と上達を感じ、やる気になっているときに、不運にもこういう愛称の悪い声に出逢い、見せかけだけの上達だったと、自信を無くしてしまう人もいます。
でも、自信を無くす必要はありません。これは本当にしょうがないんです。
たくさんの人と話、たくさんの英語に触れて、とにかく経験を積んでいくしかありません。
もちろんリスニング力アップのための努力はできますよ!
その音を何度も何度も聞いていると、だんだん耳がスピードや音に慣れてくることは大いにあります!
そして、なんだか聞けた気がするときは嬉しいですよね!
たくさん聞いてみてわかったら喜ぶ。それでも分からなかったら、「ふーん、この人の英語は本っと聞きにくいな」と次のリスニングや会話に進んでしまえばいいです!
そして、もう1つリスニングでありがちなのが、全部の内容を理解しようと頑張りすぎるということです。
例えば、夜、友達と電話をしているとして、友達が新しく彼氏ができたとします。
よーく思い出してください。その会話の一言一句まですべて聞いていましたか?
「祐介くん」「居酒屋」「帰り道」「付き合って」「キス」
なんてキーワードを自然にしっかり拾っているんですよね。そして経験も手伝ってしっかりとしたイメージをとらえることが出来る。
もちろん、英語のリスニングにおいては全部わかったら最高です。
でも分からないのはしょうがない。分からないからって止まるのはもっとダメです。
「ふーん、こ地域いよって異なるため、現地の細かい情報をチェックすると役立ちます。
基本的に3月はまだ肌寒く、4月になると春日和になる地域が多いです。この時期は脱ぎ着のできる厚めのアウターを持っていると安心です。
また5月は爽やかで過ごしやすく観光シーズンとして人気があります。6~8月にかけては雨が多く降る地域も多いです。
雨具を携帯してください。
また、日中は35度以上になることもありますが、朝晩の冷え込みが強く、羽織るものが必要です。
9月、10月はすがすがしいですが、そこから一気に冷え込み、冬はかなり冷え込みます。しっかりと防寒具を持って行きましょう。
氷点下を下回る地域では、タイツや肌着などを工夫して暖かくするようにしましょう。
こんな感じのこと言ってたのかなあ」とキーワードだけでなんとなく想像するのも技の1つ!
その想像が間違っていたら「あーごめんなさい!間違えて聞いてた!」と伝えるだけなんです。